初めまして! |
2021-09-23 |
6月より新しい牧師として赴任いたしました松枝重則です。 これまで豊橋教会での三年間、名古屋教会の牧師であられました平田先生に大変お世話になりましたが、まさかその平田先生の後任牧師に任ぜられるとは夢にも思っておりませんでした。 名古屋に住んで思わされたことは「名古屋は都会だ」ということです。教会の前は車と人の行き来が絶えず、コンビニ目の前に、しかも2つあり、一階部分に駐車スペースが広く取られており、三階建てでエレベーター付きであり、なんて祝福された教会なのでしょうか。そのような教会へ召され、私はただただ神の導きと思わされている次第です。 何よりも名古屋教会が祝福されていると感じるのは、それぞれのタラントを与えられた方々が生かされ、用いられていることです。沢山の教会員の助けによってこの教会が支えられていることを感じています。 私も微力ながら、キリストの体の一部として、名古屋の伝道に携わらせていただきたいと思います。そして沢山の方が神様に与えられたタラントを使って用いられ、まもなく来る、涙を全くぬぐいとって下さる神の国の到来を延べ伝えて参りましょう。 「キリストにあって一つ!」 なぜなら、一つのからだにたくさんの肢体があるが、それらの肢体がみな同じ働きをしてはいないように、 わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だからである。ローマ12章4-5節(口語訳) |
SDA名古屋教会牧師 松枝重則 |
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